UiPath運用支援ツール|Synus(サイノス)

商品: Synus
内容: クラウド型UiPath運用支援ツール
対象: UiPathを小規模運用しているRPA担当者様
条件: オンラインRPAコンサル「こさナビ」をご購入いただいた方
費用: こさナビをご購入いただいた方にお伝えします

こんにちは、完全自動化研究所のこさいです。

僕は、ITエンジニアとして経験は25年以上。7年以上前から、複数の会社でRPAの導入・開発・運用に携わっており、RPA関連の書籍を5冊出版しています。

今回は、僕が開発して運用しているSynus(サイノス)というツールについてお知らせします。

だれ向けのお知らせか?

UiPathを小規模運用している中小企業のRPA担当者様向け。

条件として、オンラインRPAコンサル「こさナビ」をご購入いただくことがあります。「こさナビ」の中で、導入支援、使用法の説明を行います。

UiPathをスモールスタートした方から、こういう話があがってきます。

UiPathをスモールスタートしたんだけど、運用するワークフロー数が5つを超えてくると、運用が超大変になってきた……。

運用工数が増えて、費用対効果が得られていないかも?
まぁ、その効果分析もできてないんだけど。

役員から、「自動化しなかったほうがよかったんじゃないか?」という雰囲気を出され始めた。
このままじゃ、RPA導入は失敗に終わるかも……。

Synusは、この悩みを解決します。

数十本のワークフローを運用するには

UiPathは非常に優れたRPAツールですので、業務の自動化を進めることは比較的簡単です。

でも、運用となると別です。

  • 業務自動化は常に変化が付き物。エラーと改修は日常茶飯事。
  • 数本のワークフローの管理と、数十本のワークフローの管理は別物
  • 複数の実行端末があると、管理は複雑化する

上記の通り。

解決策の1つとして、UiPathの運用管理ツール「オーケストレータ―」を導入することがあります。

でも、安くはない、です。

大企業ならいいですが、中小企業で数十本のワークフローを運用したいくらいだったら、費用対効果が見込めなさそうです。

現状でも費用対効果が見込めていないのに、追加投資を申請することは、できない。

僕もそうだったので、悩みました。

独自のツールを開発

そして、その悩みを解決するために、独自のツール「Synus」を開発しました。
Synusを使うことによって、UiPath運用工数は劇的に削減されました。

ただし、Synusだけで運用工数が削減されたわけじゃないこともお伝えしておきます。他の仕組みと組み合わせて、かつUiPathワークフローの組み方も工夫することで実現しています。

Synus単体では販売せずに、こさナビのお客様だけに提供しているのは、そのためです。

Sunusの機能

まず、簡単に見た目を動画にしました。

Sunusのイメージ
Sunusのイメージ

機能の一部をご紹介します。

  • ユーザー毎権限管理
  • 複数の実行PC管理
  • ワークフローバージョン管理
  • ワークフロー配布機能
  • ログ分析機能
  • ワークフロー実行機能
こういう方におすすめ

Synusは下記のようなRPA担当者の方におすすめです。

  • 数十本のワークフローを自動実行させたい
  • それでいて、運用工数は最低限にしたい
  • 安価で、高価な運用管理ツールを購入したような効果を得たい

はい、というわけで、Synusについてご紹介してきました。

ご興味を持っていただけたRPA担当者の方は、

下記フォームよりお問い合わせください。

Synusが現状の課題を解決できるか、オンラインミーティングでお話しましょう。
もちろん、無料ですので、お気軽にどうぞ♪

商品: Synus
内容: クラウド型UiPath運用支援ツール
対象: UiPathを小規模運用しているRPA担当者様
条件: オンラインRPAコンサル「こさナビ」をご購入いただいた方
費用: こさナビをご購入いただいた方にお伝えします

興味のある方は下記よりご応募ください。
2営業日以内にご連絡します。

無料オンラインミーティング予約はこちら

    確認画面は表示されません。上記内容にて送信いたしますので、よろしければチェックを入れてください。