Power Automate Desktop 中級者向け動画販売

こんな方におすすめ
企業でユーザー教育を行う方
生産性を向上させたいユーザー部門
Eラーニング企業
01
スキルアップができる内容

Power Automate for desktopの基本を身に付けた方が業務自動化のスキルを高めることを目的に設計されています。Power Automate for desktopの初心者向けトレーニング動画を修了した方向けの内容となっています。
02
短時間で成果を実感

この教材は、基礎から応用までを段階的にステップアップできる構成になっており、合計時間は3時間程なので、集中して取り組めば1日で完結できる内容となっています。
03
スキマ時間で学べる設計

この教材は、1本あたり5~10分程度の短時間で視聴できる動画で構成されています。そのため、まとまった学習時間を確保するのが難しい忙しい方でも、業務の合間やスキマ時間を活用して効率よく学べるよう設計されています。
04
視聴人数・回数に制限なし

一度ご購入いただければ、動画教材は視聴人数や視聴回数に一切制限がありません。これにより、社員全員がそれぞれのペースで繰り返し学習でき、新入社員の研修や既存社員のスキルアップなど、長期間にわたって幅広く活用できます。また、追加の費用がかからないため、1人あたりの学習コストを大幅に抑えられ、企業全体の教育投資として非常に高いコストパフォーマンスを実現します。
05
購入後の安心サポート

この教材には、初年度無料の年間サポートが付いており、質問対応や軽微なアップデートの提供を受けることができます。利用条件の詳細についてはこちらをご確認ください。

1.活用編3:Outlookメール操作

業務でよく使うOutlookを操作しメールを自動送受信するための基礎的な技術を学びます。

Noコース名内容価格
1-1メールを取得しようOutlookの基本的な使い方、取得したメールメッセージの取り扱い方の基本を学びます。67,500
1-2メールの内容や添付ファイルを保存しよう取得したメールメッセージの保存、添付ファイルの保存を学びます。【想定場面】問い合わせや依頼メールの保管63,000
1-3メールを送信しようメール送信の基本、新しく追加された下書き保存の使い方を学びます。45,000
1-4特定のメールに自動返信しよう特定の条件を満たすメールへの自動返信を実装しましょう。【想定場面】問い合わせメールに対する一次返信など63,000

2.実用編2:ExcelとOutlookを連携させよう

ExcelとOutlookを連携させて実用的なフローを開発します。

Noコース名内容価格
2-1Excelにメールの情報を自動転記するメール受信時に受信日時、送信元、題名などをExcelファイルに自動で書き込むフローを開発します。【想定場面】問い合わせメールの記録など   103,500
2-2Excelで宛先管理してメール送信するExcelで宛先を一覧管理して、添付ファイルをメール送信するフローを開発します。1つのメールに複数の宛先を入れる方法を理解します。【想定場面】社内で帳票配信業務など117,000
2-3一斉メール配信を行うExcelのメールリストを活用して、多数の宛先にメールを配信するフローを開発します。1つのメールを内容を変えながら、別々の宛先に個別に送信する方法を学びます。【想定場面】簡易的な一斉メール配信システムなど112,500

3.実用編3:PDFファイル業務を自動化する

PDFファイルの分割・結合、Excelとの連携など業務に直結する実用的なフローを開発します。

Noコース名内容価格
3-1PDFからテキストを抽出しExcel転記するPDFファイルのから目的の文言を抽出し、Excelに転記するフローを開発します。【想定場面】請求書PDFから請求金額等をExcel転記など103,500
3-2PDFから表を抽出しExcel転記するPDFファイルから表形式でデータを抽出し、Excelに転記するフローを開発します。【想定場面】請求書PDFから商品データ、金額等をExcel転記など103,500
3-3Wordファイルを作成しPDF化するテンプレートWordファイルへの書き込み、WordファイルからPDFファイルへのエクスポートするフローを開発します。【想定場面】ワードで請求書を作成しPDF保存など63,000
3-4複数のPDFファイルを統合する複数のPDFファイルを統合するフローを開発します。【想定場面】フォルダー内のPDFファイルを会社名ごとに1つのPDFファイルに統合するなど76,500
3-5PDFファイルを分割するPDFファイルの分割するフローを開発します。【想定場面】1つのPDFにまとめられた請求書を会社名毎に分割するなど90,000

4.実践:継続運用のためのフロー開発テクニック

エラー処理やフローの再利用などPower Automate for desktopを継続して運用するために必要なテクニックを学びます。

Noコース名内容価格
4-1サブフローを活用しようサブフローを活用する方法とメリットを学びます。63,000
4-2エラーが発生するフローを確認しようエラー処理を学ぶ1回目です。エラーが発生するフローを作成します。67,500
4-3まとまったフローのエラー処理を行おうエラー処理を学ぶ2回目です。1回目のフローを基にまとめてエラー処理する方法を学びます。108,000
4-4ピンポイントでエラー処理を行おうエラー処理を学ぶ3回目です。1回目と2回目ののフローを基に個別にエラー処理する方法を学びます。72,000
4-5エラー時も止まらないフローを作ろうログイン処理のリトライ実行フローの作成方法を学びます。サブフローを活用します。72,000
4-6外部ファイルを使い変更に強いフローを作ろうCSVファイルを設定ファイルとして活用しプログラム変更を最小限に押さえる方法を学びます。81,000
4-7フローを再利用できるように部品化するログインリトライを改造し再利用可能な部品化する方法を学びます。85,500
4-8外部フローを再利用しよう部品化したログインリトライを再利用するフローを開発します。81,000
動画のスペック
  • 動画解像度:1920×1080px
  • フレーム率:120フレーム/秒
  • ファイル形式:mp4
動画内フローの動作検証環境
  • Power Automate for desktop最終検証バージョン:2.42~44(動画作成中にバージョンアップしています)
  • 検証OS:Windows10 Pro/11 Pro
  • Excel:Microsoft365(バージョン2309)64ビット

メールを取得しよう
Outlookの基本的な使い方、取得したメールメッセージの取り扱い方の基本を学びます。

動画購入をご検討中の法人様に向けて、全ての動画を無料でご確認いただけるトライアルをご提供しています。トライアル会員(7日間有効)にお申し込みいただくだけで、すべての動画を無料で視聴可能です。この機会にぜひご体験ください。

年間サポートを提供しています。利用条件についてはこちらをご確認ください。

01
ご質問にお答えします

1企業につき最大5名の指定利用者のご質問に対応いたします。指定利用者は、購入者が申請したメールアドレスで登録されます。質問内容は、本商品で解説している操作やフロー作成に関する内容に限られます。動画以外のサポートをご希望の場合は別途ご相談ください。
02
動画内容のアップデート対応

Power Automate for desktopのバージョンアップによる大幅な仕様変更により教材内容が根本的に異なる場合、更新コンテンツの提供に関する条件は購入者と協議の上で決定します。

Power Automate for Desktopは毎月バージョンアップされるため、視聴者様の環境が動画で検証したバージョンと異なる場合、確実に動作することを保証することはできません。ただし、これまでのところ動作しなくなったケースはございません。また、視聴者様からのお問い合わせが多く、動画の修正が必要と判断した場合は、協議の上、無償または有償にて対応させていただきます。

「会社のロゴを動画に入れる」「BGMを変更したい、または削除したい」などのカスタマイズをご希望の場合、元の動画ファイルをお渡ししますので、御社側で編集を行っていただけます。また、弊社で編集作業を行う場合は、別途お見積りの上、費用をご案内いたします。

動画の価格は基本的に法人1社でのご利用を想定しています。関連会社やグループ企業など、複数の法人でのご利用を希望される場合は、お手数ですが事前にお問い合わせください。利用範囲や条件についてご相談の上、適切なプランをご提案させていただきます。

初心者向けのPower Automate Desktop動画を修了した方向けの動画がございます。中級者向け動画のページをご覧ください。

講座ラインナップに価格(税抜)を掲載しています。1コースごとにご購入できますので、必要なコースのみを選択することが可能です。




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